2022.7.5

今回はちょっと変わったタイトルにしてみましたが、皆さん “ご自身を評価する癖 ”ありませんか?

それはネガティブな評価が多いですか?

ポジティブな評価が多いですか?

どちらが正解というものはなく、日々の出来事やシチュエーションによってそれは上手く使い分けて私たちは学んでいく生き物のようです。🌸

ただもし皆様が、1日24時間、1ヶ月720時間、1年8,640時間という有限ある時間を“効率よく楽しみたい”のであれば、自分に対してのポジティブな思い込みをオススメします💐✨

【1ヶ月経っても枯れないお花】

私の家にあるこのお花。

購入したのはなんと1ヶ月前✨

観葉植物やお花に「綺麗だね、大きくなったね✨」とよく声かけをしています。あまりにも可愛くて、つい言葉がでてしまうようです。

このお花にも「本当に綺麗だね〜元気だね〜✨」と声をかけていたのですが…

そんな風に声かけしていてふと気づくこと、「?、このお花いつ買ったかな?…」

お花が好きな方はご存知のように、気温が高くなる夏は特に、お花は早く枯れがちです。

その理由は「夏は水が腐りやすいため」

もちろん、花のもちを長くする栄養剤などはありますが、この紫のお花には普通の水道水をあげているだけです。

ではなぜこんなに長く、まだまだ生き生きと咲いているのでしょうか?💐

それは毎日澄んだ水に取り替えることだけでなく、ポジティブな言葉かけが影響しているようです。

ここで面白い本を1冊ご紹介🌸

著 江本勝

著の江本さんの長年の研究により、水は、まわりの波動を感じ取って、さまざまな結晶を作ることがわかりました。


研究の結果、『愛・感謝』の言葉で、水は最も美しい結晶を作ったとされています。


日本では昔から、言葉には言霊があると言われていますが、言葉の波動で、水の結晶の美しさが変わることが証明された研究により、水が、体の70%を占める私たち人間の体、また、ほぼ水でできている地球も、言葉という外的要因で、変えていけるのではないか?
という研究内容がまとめられた本です。💐✨

このお話は農家でも数年前から注目しているところが増え、モーツァルトなどのクラシック音楽を聴かせて野菜を育てたり、果物を育てるところもよく見かけるようになりました。🍎🎵

とんでもなく大きく、甘くなるようですね。

この前もスーパーに行きましたら、「この野菜はクラシックを聞いて育ちました」という表記がついていました。🌸

とても面白く興味深いお話ですね😊

前置きが長くなりましたが…

今回のテーマである「自分へのポジティブな思い込みが面白い結果を連れてくる」とは、

“自分へのポジティブな評価や何気ないポジティブな言葉かけ、思い込み、自分を受け入れるということは、体内の70%の水分にも良い影響を与え、健康状態にも良い状態を与え、嬉しい出来事や喜び、幸せを目の前に連れてくる” ということです。

「ありがとう」

「おかげさま」

「感謝」などの言葉は、江本さんの研究の中でも、とても美しい結晶を作り出していました。

ちなみに、「バカ」「ムカつく」「殺す」などの言葉は水が結晶の形をなすことができなかったのです。

イタリア語、英語、中国語、日本語など、言語によっても結晶の形を変えるのは驚きでした。💐

自分に対してポジティブな思い込みをすることは、決して恥ずかしいことではなく、謙遜する必要もないのですね。☺️

皆様の中で、ついつい自分に対してネガティブな言葉や思い込みばかりしているなぁと思う方は、今日からほんの少しだけでも、今の自分を認め、許してあげるのもいいかもしれません。🌸☺️

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