皆さんの中で、お風呂に入る際や、サロンでトリートメントを受ける際、下着を脱ぐと、くっきりと下着の跡が身体についている方、いらっしゃいませんか❓
実は脱いだ直後に跡がついている人はほとんどです。靴下も跡がつきやすい方がいらっしゃいますが、ほとんどがしばらくトリートメントをしていると消えていきます。
注意すべきは、数十分お風呂に入った後や、90分以上のトリートメントが終わった後でも、まだ下着の跡が残っている方。
下着がきつ過ぎるようです。
改めて、自分に合ったサイズの下着を購入してみましょう。💍✨

下着は、肌に一番密着する大切なものですが、あまりにもきつすぎる下着を身につけていると、身体によくないことばかり。
“灯台下暗し”になりがちな下着。
リンパの観点から一緒に目を向けてみることにしましょう!✨
【下着がきついと生じる3つのデメリット】
①色素沈着になり、黒ずみ跡が消えなくなる

ショーツによってそけい部に黒ずみが起きる原因は、その部分の皮膚にメラニン色素が沈着してしまうからです。ここに黒ずみができがちな方、多いのではないでしょうか?
また、デスクワークで長時間座っている方も黒ずみやすくなります。
肌に刺激を感じると、体は肌を守る防御機能としてメラニン色素を作ります。✨
本来であれば、メラニン色素は肌の生まれ変わり(ターンオーバー)と一緒にはがれ落ちるため、しばらくすると元の状態の肌に戻ります。
しかし、
ショーツのゴムによる刺激を受け続けると、ターンオーバーのスピードより、メラニン色素が作られるスピードのほうが速くなり、色素沈着が起こり黒ずみになってしまうのです。
さらに、そのような状態が続くと、黒ずみ部分の皮膚がザラザラしてしまうことも。
早速今日のお風呂あがりに自分でお尻や、ブラジャー紐などがあたる背中、肩周りを鏡でチェックしてみましょう🪞✨
②下着の締め付けにより、リンパの流れが滞る。肩こり、下半身のむくみへ。


ブラジャーから起こる肩こりは、主にストラップやワイヤーの締め付けが原因です。
元々肩こりは血行不良で老廃物が溜まり、筋肉が固まることで生じます。
ストラップ部分の圧迫は血行の流れを停滞させ、結果的に肩こりを引き起こすリスクが高いです。
下着による締め付けは、つけている間中、筋肉を緊張させているということですね。🌸😊
また、ブラジャーが原因の肩こりは肩から背中にかけての筋肉「僧帽筋群(そうぼうきんぐん)」も硬くしてしまいます。

③血流を停滞させ、冷えをまねく
体に跡がつくほどキツい下着を身につけていると、締血行不良を起こしてしまいます。
血が巡らないことから、体を冷やし、冷え性に繋がります。🌸
ブラジャーの肩紐やアンダー、ショーツのウェストや足の部分に人差し指を入れ、余裕があるかどうか確認してみてください。
指も入らないほど小さなサイズの下着を着け続けていては、圧迫され、血液が巡らなくなります。
また、正しいサイズの下着を着けていても、冷え性体質の方は肌に跡が残りにくい特徴を持っています。
下着の跡を見つけたら、サイズの確認とともに、冷え性がひどくないか疑ってみましょう。
生理前と生理の時に下着を変えるだけでも体が楽になります。💐
自分に身近なものから、質のいいもの、快適なものを意識的に選んでいくことも、自分自身の健康づくりのひとつかもしれませんね🌹✨
