これだけは欠かさず食べる4選🥢11.10

こんにちは。

いよいよ冬の気配を感じるようになってまいりましたね。

今日は、日頃から皆様に多くご質問頂く、私が毎日食べている食材をご紹介していきたいと思います。💁‍♀️✨

「手の込んだ自家製発酵○◯」などは一切ございません。笑

▪️納豆

▪️卵

▪️ヨーグルト

▪️バナナ

他にもほぼ毎日食しているものとしては、お豆腐、ほうれん草、トマト、などなど沢山あります。お肉もお魚も沢山食べております。

もともと健康の為にそれらを意識して取り入れ始めたわけではありませんし、皆さんもよく食べるものばかりだと思います。

そうです。

どこにでもありふれている、幼い時から食卓の上に並んでいた食材と同じものを食べているだけなのです。

とゆうのも…、

3世帯家族で育った私は、食事メニューも祖父や祖母の口にも合いそうな献立が多かったのです。

今思い返してみても、「ザ・Japanese breakfast🇯🇵」と呼んでしまいそうな(笑)、

・ごはん・味噌汁・焼き魚・納豆・目玉焼き・ヨーグルト・お漬け物・温かいお茶

だいたい朝はこの和食メニューが定番でした。

たまに母が時間のある朝は、子ども用にだけチーズサンドなどを作ってくれた日もありましたが、ほとんどが和食でした。

お昼は給食を食べ、夜も同様。こってりしたおかずがあれば、酢の物や山芋、副菜が。ほうれん草のお浸しと、お豆腐の冷奴は必ず毎日ついておりました。

そんな幼い頃から目にしていた食卓風景は、意外にも後にまで影響を与え、(知らず知らずのうちに脳にインプットされたのですね)

大学から今に至るまで、自炊するメニューもその幼いときの食卓メニューの組み合わせが多いです。

意識的にしているのではなく、“ただ、なんとなく”という言葉の方がしっくりきます。

これをおかずにしたら…これとこれを副菜で、これも食べておいた方がいいかもしれないなぁ…と、無意識にメニューを構成する感覚です。

「この食材そろそろ食べておいた方がいいかなぁ。」「これとこれ一緒にお腹いっぱい食べたら身体に悪そう…」のようなスーパーでの謎センサーが📡作動している感覚は自分でもわかります。

身体がそおゆうもの食べたい!と欲するようです。

このような過程を経て、専門知識を学んでいく中で、幼い頃から食卓にあったメニューや食材が、まさに太りにくい献立であることや、疲れをとりやすくする組み合わせが多かったことを知りました。

たまに、お年を召されている健康的な方がおっしゃいますね、「何も気にしないで好きな物食べてますよ」というお言葉。

それこそが、食材の選び方、組み合わせ方が絶妙に消化に優しいものであったり、脂肪がつきにくい食べ方、バランスのとれた食事である可能性が大きいのです。

あの人が好きなもの食べていると言っていたから、私も好きなものを好きなだけ食べ続けていればいいのかしらと思う方、

その人はどんな食事が好きなのでしょうか?どんなものを習慣的に好んで食べているのでしょうか?食べる以外に何か心がけていらっしゃることがあるのではないでしょうか?

それはあなたと同じでしょうか?🌸

「何もしていなくても健康でいられる」というのは20歳前半までと考えてください。

25歳を過ぎたら、今までなかった健康意識や習慣を自ら積極的に作り出していきましょう💐

そして、一年一年の歳月を重ねるたびに“何歳になっても自分のしたいことが楽しんでできるような健康的な女性”で在れるよう、一緒に歩んでいきましょうね💐

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