イメージしてください。
貴女は今どうしようもなく落ち込んでいます。
理由は、病により頭の髪の毛がすべて抜け落ちてしまったからです。
誰にも会いたくなく、ずっと家に塞ぎ込んでいた貴女。そんな自分を変えたいと思い始めました。
貴女は次のどちらの行動を選びますか?
A 周りを気にしないようになるまでマインドを強くし、カウンセリングを受ける。心が強く、自信がもてるようになったら外へ出る。
B 勇気を出してヘアウィッグを購入し、自分の自信のないところをカバーして、外へ出てみる。

答えは、どちらを選んでもいいのです。
ただ、「外へ出たい」という願望を早く叶えられたのはAとB、どちらの行動だったでしょうか?
Bの行動ですね。💐
なぜなら、Bは、Aに比べて「外にでて人の目にこの頭を晒したらどうなるだろうか」という心配のタネそのものを、考えなくてもいいように変えたからです。
おそらくBの行動をしたならば、頭がどう思われるかというよりも、久しぶりの外の環境や人の流れに心が向き、また少し違う心境を味わったことでしょう。
もっと違う例を出せば…
太っていることがコンプレックスと感じている貴女。ファッションは絶対に楽しめない!そんな風に思っています。
A 痩せるまで運動をし続けて頑張る
B 痩せてみえるようなファッションを選んだり、着こなしを参考にしてみる
どちらが早く簡単にファッションを楽しめたと思いますか?
そうです、Bです。💐
哀しいかな、私たち人間は相手の外見は目に見えても、内面は目に見えません。
よく、外見より内面といいますが、本当にそうでしょうか?
例えば、金沢市長がスエット姿で県庁にいたらどうでしょうか?👀
市民のことを第一に考え素晴らしい方だったとしても、スエット姿の外見によって、その内面は十分伝わるどころか勘違いを引き起こしてしまうかもしれません。
逆に。
新人の警察官だったとしても、ピシッと制服を来てパトカーに乗っていれば、新人かベテランかは何も分かりません。
つまり、内面が100%変わるよう努力するより、外見を10%でも変えたなら内面はそれにつられて自然に変わってくるということです。
よく、役職が人を作るという言葉がありますが、ある役職についたからその人がその役職らしい風貌になっていくということです。